第二種電気工事士 技能試験編 - 線接続




◆リングスリーブによる圧着接続

リングスリーブの圧着接続と差込型コネクタによる接続は絶縁被覆の剥ぎ取り長さを同じにすることで作業工程を削減することができます。

また、結線部が2か所ある問題の場合、どちらも同じ長さにすることで心線の切断ミスを減らすことができます。





◆差込型コネクタによる接続



結線部の絶縁被覆は、
   見た目重視・・・心線長さ14mm
   作業性重視・・・心線長さ16mm
で絶縁被覆をむけば、カシメとコネクタのどちらにも対応でき、作業工程を削減できます。
小さな銅線のゴミも減るので器具の中に銅線が入ってしまうこともなくなります。
入っていたら短絡の原因になるので失格になるでしょう。
(欠陥の判断基準には書いてありませんが)
私は作業工数の削減と心線屑が飛んで器具中に入るのが怖かったので、この方法で受験しました。

作業し易い心線長さを探してみてください。


◆ 1.6mm4本のリングスリーブの圧着テクニック

1.6mm4本は絶縁被覆が邪魔をして心線間の距離を広げてしまうので、リングスリーブの挿入が難しくなります。
ペンチを使うと作業し易くなります。

















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