この勉強方法は合格を約束するものではありませんので、ご注意ください。
私は2022年度下期の試験で筆記試験と技能試験に一発合格しました。
その経験です。
私が電気工事士の資格を取ろうと思ったきっかけは、作業場にTIG溶接機用の単相200Vコンセントの設置と、自宅屋根に作る天文台に電源を引きたいと思ったからです。
第二種電気工事士の資格があると一般住宅の屋内配線や小規模店舗、町工場等の直流750V以下、交流600V以下の電気工事をすることができます。
ただし、営業行為をするには第一種電気工事士の資格か第二種電気工事士で3年以上の実務経験が必要で、営業所に主任電気工事士を置く必要があります。
つまり、資格を取っただけではお金を貰う電気工事はできませんので注意してください。
筆記試験の勉強時間は40時間から130時間とwebサイトによって幅がありますが、
間を取って80時間くらいでしょうか。
勉強の開始は上期なら4月1日、下期なら9月1日から始めるのが良いと思います。
試験の申し込みも同じ時期です。
下記リンク先からインターネットで申し込めます。
理由は
・勉強が嫌いだから1日の勉強時間を少なくしたい。
・覚えるのに1ヶ月ちょい必要。(経験上)
・勉強が嫌いだから1日の勉強時間を少なくしたい。
・覚えるのに1ヶ月ちょい必要。(経験上)
・年齢が。。。記憶力が???
だからです。
なので、
スマホ:1時間×60日=60時間
過去問:1時間×7日=7時間
合計67時間以上
は勉強しました。
記憶力に自信がある方は1ヶ月以内でも大丈夫だと思います
私は安全確実に長期記憶にするため2か月かけました
この後、高難度資格の勉強をするので記憶力の確認の意味もあります
それに受験料は9300円もします
何回も受けてる余裕はありません
勉強とは脳に繰り返し経験させて信号回路を作る作業です。
自転車に乗れるようになるのに繰り返し練習しなければならないのと同じです。
脳に経験させるのが運動か知識かの違いだけです。というのが私の持論です。
amazonでテキストを探した結果、2冊買いました。
1冊は漫画形式のテキスト。
もう1冊は過去問題集です。
勉強初日に漫画形式のテキストを読みました。
漫画なので1日で読み終えましたが、覚える要点がページ内に広がりすぎて覚えにくいです。
法規や部品をどこでどういう風に使うみたいなイメージは持ちやすいです。
取っ掛かりには良いですが、これだけで合格は難しいと思います。
まあ、これは買わなくてもいいかも。
過去問題集は最初に要点がまとめられていたので、漫画テキストは部屋の端に置き捨てられました。
過去問題集は本が厚くて持ち運びし難いのでスマホで出来そうなのを探したら、amazonで電工試験の虎一問一答という電子書籍がありました。
電工工具メーカーのHOZAN監修です。
スマホに入れたkindleで読めるのでどこででも勉強できます。
寝る前にゴロ寝で解けるのでお勧めです。
amazonでkindle版が0円(無料)です。全5巻あります。
ただし、私が気付いただけでミスプリントが2問あったので注意が必要です。
リンク amazon
試験は50問で100点満点です。
30問が法規や計算、実務系の一般問題です。
残り20問が配線図問題です。
合格点は60点なので30問以上正解なら合格できます。
この配点から一般問題の正解率が如何に重要かがわかります。
つまり配線図が分からなくても一般問題が完璧なら何とかなります。
回答は4択のマークシートなので分からなくてもマークしておけば1/4の確率で当たります。
以下、私が実行した勉強サイクルです。(全8週間)
◆初日
・漫画テキストを読破。
まあ、これはしなくてもいいかも。
◆2日目~4週目
・HOZAN一問一答を寝る前に一冊、ゴロ寝で解く。
5秒考えてわからない問題はすぐに答えを読む。
最初は問題から回答まですべて読んで理解するのに時間がかかりますが、我慢です。
配線図問題などの絵がスマホで拡大しても読めない問題は飛ばしました。
答えを読んでもわからない場合は過去問題集の要点まとめで確認。
◆5週目~7週目
・HOZAN一問一答を寝る前に2冊、ゴロ寝で解く。
時間があれば3冊以上やってもOK。
◆8週目~試験前日
・過去問題集を1日に1回分解く。
過去問題集で合格ラインに達しているか確認します。
計算問題と複線図問題で加点できるよう、ちょっと努力してみます。
HOZAN一問一答に出てこない問題があるので解けようにします。
・HOZAN一問一答を寝る前に5冊全部、ゴロ寝で解く。
試験まで忘れないようにするために毎日欠かさず解きます。
この頃には1問2~3秒で解けるようになるので5冊やっても1時間はかかりません。
解くというより回答の位置を覚えてしまいますが、我慢して回答と解説を読みます。
◆試験日
・時間に余裕をもって会場に行く。
公共交通機関を利用した方が良いでしょう。(受験票の注意書きにも書いてあります)
駐車場を使える会場は混んで止められなくなる場合があるので1時間半前には行く。
・試験では問題用紙に自分の回答を記入しておく。
電気技術者試験センターのwebページで回答がでるので自己採点できます。
私はサボって最後の一週間だけ過去問を解きました。
自信がない方は過去問を7週目くらいから解いたほうが良いかもしれません。
試験手数料が9300円とまあまあな金額なので出来るだけ一発合格したいものです。
技能試験編につづく。
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