crealityのender3v2でノズルの隙間調整をするんですが、いまいち合いにくい。
ender3v2はZ軸のねじが片側だけなので反対側動きやすいのが原因と判断。
| 裏から見ると写真左側にはねじが無い |
ということで、デュアルZ軸アップグレードキットなるものを付けてみました。
価格はamazonで5599円、安いのもありましたが、怪しくなさそうなちょっと高い方をポチリました。
入ってた部品はこんな感じ。
取付は説明書を見ながらのんびり1時間くらい。
けど、絵が丁寧なので問題ないです。
この長いねじは矢印のプレートを外さないと交換できません。
ローラーがちょっと渋めに手で回るくらいに調整しました。
モーター、ねじ、ステー、ねじの保持ブロック等全部を取り付け後の写真。
モーターとねじを固定するカップリング(アルミの円筒部品)のねじを締めた際に、ふと右側のカップリングのねじを締めてみたらねじが緩んでZ軸のねじが固定されてませんでした。
Z軸の精度が良くなかったのはこのねじのゆるみだったのかも。
組み立て後、しばらくしたら増し締めをしましょう。
ひっくり返して制御基板に配線。
カバーのねじは下面に3個、表側のビルドプレート下に1個あります。
コネクターはホットボンドで固定されてるので、ホットボンドをマイナスドライバーなどで除去すると外しやすいです。
配線は私は写真の赤線のように通しました。
左右のZ軸ねじがつながってないので停止位置や起動時の動作の影響で左右の高さが微妙に変わってしまう可能性が高いです。
もう1台、ender3s1proを持っているのですが、そちらは左右のZ軸ねじをタイミングベルトでつないで同期をとってます。
v2も同様にタイミングベルトで同期をとらないとダメそうです。
ということで、amazonでタイミングベルトとプーリーをポチリ。
到着待ちです。
組付けたら投稿します。
2023.8.10追記
使用部品
●プーリー
品番:SeonFook 5個 GT2 タイミングベルトプーリー アルミ タイミングプーリー 3Dプリンタタイミングベルトに適しています(20歯、穴径8mm、幅6mm、高さ16mm)
員数:2個
●タイミングベルト
品番:ユニッタ パワーグリップGTベルト 2GT 616-2GT-6
員数:1個
●コイルスプリング
品番:ミスミ SWF8-15
員数:4個
Z軸スクリュー上部の固定部品を外し、プーリーをスクリューに固定してタイミングベルトを入れます。
Z軸スクリューの上部固定部品を取り付ける際に、外側に押し気味にしてタイミングベルトを張ります。
張り具合は適当。歯飛びしない程度に張れていれば大丈夫。
ついでにベッドの高さ調整スプリングを丸線スプリングからコイルスプリングに交換しておきました。これでねじの動きが減るのを期待します。
これでZ軸の精度は大幅に改善されるでしょう。



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